FXの税金と確定申告について方法・テクニックを解説。くりっく業者も紹介。

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12月になり年末が近づいて来ましたら
来年のFXの確定申告に備えて準備が必要です。


1年で大きな利益を上げた方、
大きな損を出してた方、
様々な人がいらっしゃると思いますが
年末のちょっとした努力が
来年の確定申告を楽にしたり、
支払う税金を有利にしたり出来る
可能性があるのです。


さてまず自分が来年確定申告の対象になりそうか、
ならなそうかを確かめる必要があります。

1月~12月までの雑所得を算出します。
口座を保有しているFX業者の全ての口座の
1年の決済金額の合計を出します。

しかしすべての人が確定申告の対象になるわけではありません。
対象にならない人もいます。

過去記事参照
FXで確定申告の対象にならない人

以下の条件のに該当する人は
確定申告が免除されています。

1.給与収入額が2,000万円以下のサラリーパーソンの場合
  FXの利益+その他の雑所得の合計が20万円以下

2.仕事を持っていない人の場合
  38万円以下


逆に言えばこの条件以外に人は
来年の確定申告をして税金を払わなければなりません。
少額であろうとも支払わないと脱税になる可能性があります。


さてそれでは年内に来年の確定申告のために出来ること。
年内に来年の確定申告のために出来ることは
以下の2つのポイントがあります。


①年内の決済金額の調整をする

先ほど計算したFXの全口座の決済額の合計が
20万円(仕事を持ってない人は38万円)より上であるならば、
現在FXで保有している含み損のポジションを一部分決済することで、
課税対象になる雑所得を減らすという選択肢があります。

もし現在の含み損ポジションを決済する事で
今年の決済額の合計が20万円(または38万円)以下になれば
確定申告の対象から外れて、確定申告が免除されます。

来年1年に関してはどのぐらい利益を上げるかは分かりません。
なのでとりあえずは今年の税金に関して自分に有利に働くように
現在の保有ポジションを調整するのです。

すでに納税対象になっている人は含み損ポジションを決済して
納税対象になる雑所得を減らすこと。

来年も利益を上げて納税対象になるのであれば、
その含み損ポジションを来年決済しても同じですが、
もし来年納税義務がない状態なのに
その同じ含み損ポジションを決済するとなると
全く税金を減らす効果がなくなってしまいます。
恨めしい含み損ポジションも来年納税対象の人にとっては
今年のうちに決済すれば課税対象になる金額を
減らす役目を果たせるのです。

注意していただきたいのはFX業者によって
いつまでが”年内”扱いなのか違う場合があります。
必ず自分の使用するFX業者に確認しましょう。

そしてロールオーバーを採用しているFX業者においては
日々損益が確定されていることになりますので、
今回の話は対象外ということになるのもご注意ください。



②必要経費を増やす

もちろんこれも来年確定申告が必要な人が対象者です。
年内の必要経費を増やすことで来年の確定申告で
支払う税金を減らすことが出来ます。

もし来年確定申告の対象者になることが確実であれば
年内に必要経費に該当する買物はしちゃってください。
逆に今年は確定申告の対象にならないのであれば
年末が近づいたらもう少し我慢して来年購入して
来年の税金を減らすための経費にした方が有利です。

値段の高い書籍、情報商材、場合によってはパソコンなども
必要経費として一部認められる可能性がありますので
高額な買い物をする場合は必ずタイミングを調整してください。


必要経費についてはこちらのカテゴリーを参照下さい
FXと必要経費

以上が年内に出来る節税対策です。
ちょっとした努力で税金を減らしたり
確定申告自体を回避したりできる可能性があいますので、
是非皆さん注意して見てください。
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