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FXの税金と確定申告について方法・テクニックを解説。くりっく業者も紹介。

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分離課税は一律20%掛けるだけで単純ですが、
総合課税の場合はちょっぴり複雑です。

例えば控除後の合算所得が500万円の場合。

以前にも書きましたが総合課税の場合、
合計所得が330万超~695万円以下の場合
税率は30%です。

過去記事参照
総合課税と分離課税① 総合課税の税率

しかしここからが少しややこしいのです。
単純に500万円×30%=150万円とは計算しないのです。


くりっく365以外の非取引所取引の場合、
超過累進税率が適用されるのです。

超過累進税率の適用の場合は、
所得をそれぞれの段階ごとに分けて、
それぞれの税率を適用することになります。

ちょっと分かりずらいので具体的に説明いたします。
それでは先ほどの合算所得が500万円の場合で
考えてみましょう。

控除後の500 万円の所得をまず
それぞれの段階に分けます。

それぞれの段階とは以下の通り


◆◆総合課税の所得税・住民税概算税率◆◆

195万円以下:15%

195万超330万円以下:20%

330万超695万円以下:30%

695万超900万円以下:33%

900万超1800万円以下:43%

1800万超:50%

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

今回は500万円を
195万円
135万円(330万円-195万円)
170万円(500万円-330万円)
に分けます。

そして次にそれぞれに各段階の税率を適用します。

195万円×15%
135万円×20%
170万円×30%

これらの答えを合算した107.25万円が
実際に徴収される税金になります。

500万円の所得の場合全部に30%を掛けるわけではないので、
すこし安心したかもしれませんが、
もしこの500万円をくりっく365のFX業者稼いでいれば
分離課税が適用で一律20%なのを考えると
大きく儲けた場合はくりっく365が有利なのが
このケースでも分かると思います。
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